日本福祉財団は、自助・公助・共助の三者が連携した共生社会の創造に取り組んでまいります。
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活動内容
1000万人総健康チェックプロジェクト
小野田順亮1000万人健康プロジェクト

活動参加へのご案内

柔道整復師の皆様及びそのご関係者の皆様方には、日頃からたいへんお世話になっております。
私ども日本福祉財団は新たな健康推進事業として「がんの検査チェック」の普及活動に取組む事となりました。
既にご存知の事と思いますが、日本でのがんによる死亡者数は他の病気を上回り第一位で、約3人に1人が亡くなるたいへん怖い病気です。
医療技術が向上したとはいえ、早期発見による備えがなにより大事と考えております。
日米での特許を誇るリージャー社の血液希釈法を用いて、最小の血液量で最大の生体情報量を得る測定法が開発されています。その商品を私ども財団でも取り扱う運びとなりました。
自宅で、自分で簡単に検査が行なえる検査キットを提供するものです。
数滴の血液採取を行ない、専用の検査機関への郵送で健康診断と同じ精度の検査結果を得る事ができます。
この検査普及活動によって1000万人の方々の健康活動に寄与する事を目指しております。
患者さんと施術者が検査結果データを共有する事も可能なので、貴院の診療活動に役立つものと自信をもってお薦めします。
貴院の新たな付加価値としてご活用いただければ幸いです。

財)日本福祉財団副理事長
事業統轄責任者 小野田順亮

小野田順亮血液検査プロジェクトご参加のお申込み・お問合せはこちら

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お申込みいただいた診療院様には血液検査をご案内いただく際のポスター・チラシ・取扱いに関するご案内等の
活動キット一式を弊財団よりお送り致します。ご協力よろしくお願い申し上げます。

DEMECAL SERVICE SYSTEM
ご自分でわずかな血液採取をおこない、専門の検査機関へ郵送することで、
健康診断と同精度の検査結果が得られます。
男性用がん総合リスク
女性用がん総合リスク
●CEA ●AFP ●PSA
●CEA ●CA125 CA19-9
男性特有の前立腺がんに加え、消化器系と肝臓を中心としたがんのリスクをチェックします。がんのリスクの指標の一つとしてご利用ください。 女性特有の卵巣がんに加え、子宮がん、すい臓がんや消化器系を中心としたがんのリスクをチェックします。がんリスクの指標の一つとしてご利用ください。
≫詳細はこちら ≫詳細はこちら

※腫瘍マーカー検査はがんの診断をするものではなく、指標の一つとしてご利用ください。

検査の流れ

一滴の血液検査から始まるがんの早期発見、早期治療を促進し、
健康への更なる取り組みを推進しています。

検査キットの使い方
よくあるご質問
針は痛くないですか?
少しチクッとする程度です。針で刺すというよりはつつく感覚です。血管が細く、静脈採血が苦手な方(高齢者・小児)に優しい検査です。
病院の検査と同じですか?
静脈血と指先血の相関テストを繰り返し、精度保証できるものを商品化しています。多くの健保組合や自治体で採用されています。
検査は難しくはないですか?
わかりやすい図入りの取扱い説明書がついています。
プロジェクトに
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健康チェックプロジェクトにご参加いただく院には活動アイテムをお送りいたします。
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
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